TRUMP on ALEX ACOSTA: "He made a deal [w/Epstein] that people are happy with, and then 12 years later, they are not happy with it. You'll have to figure all of that out. But the fact is he has been a fantastic secretary of labor ... this is him not me, because I am with him." pic.twitter.com/CIJvuFMLp0
— Aaron Rupar (@atrupar) 2019年7月12日
エプスタイン事件の真相が明らかになりつつあります。
果林&樹林 (Karin & Kirin) さんのツイート情報によれば、現時点では以下のような事実が分かっています。
・エプスタインは2008年に一度逮捕されている。が、起訴の際に、司法取引によって自由の身になった。12年前のこと。
・このときの担当が当時フロリダ州連邦検事だったアコスタ。現在労働長官であるアコスタは、エプスタインの無罪放免に関与した責任を追及しようとするメディア騒ぎで辞任を発表。
・実は、アコスタは、「エプスタインは諜報部員だから刑を軽くするように」との上からの指示に従って、刑を軽くしたということらしい。
・なんと、驚くべきことに、その上からの指示と言うのが、当時FBI長官だったムラーからの指示だった。つまり、その当時からムラーは悪事に加担していたということ。
・近くムラーの議会証言が予定だった(ロシア疑惑事件に関する)。
しかし、このムラー証言は、7月24日に延期になった。その理由は、今回のエプスタイン逮捕によって、アコスタによる過去の司法取引事案がクローズアップされたかららしい。
・これら一連の動きもトランプの作戦だと言われている。メディアの扱いが大きくなればなるほど、アコスタが真実を証言したときの衝撃は大きいからだ。
・アコスタは、現在はトランプに協力する人材。重要なプレイヤーとしてThe Planに参加している。
・よって、今後、アコスタは、エプスタイン事件の重要な証人となる。
・そして、芋づる式に・・・・(笑)
なんとトランプは12年前にエプスタインの刑を軽くしたアコスタを支持している❗️12年前に人々が満足する形で司法取引をしたのに、12年たったら不満足らしいと意味深なコメント。12年前にエプスタインの刑を軽くしろと指示したのはなんとムラーと言う話が出てきた👀❗️その時期ムラーはFBI長官だった🤔🦒 https://t.co/JSyZVNqocw
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) 2019年7月13日