下記サイト記事の樹林さんによる米国上院司法委員会のレポートを読むと、バー司法長官の偉大さがよくわかります。
まるで、幼稚園児(民主党の議員)vs 成熟した大人(バー司法長官)。
重要なことは、オバマ政権(ヒラリーを含む)が、どれだけロシア疑惑のでっちあげに関与していたかを司法省が調べていると、バー司法長官が公言したこと、これです。
いよいよ、ドナルド・トランプを陥れようとしたスパイゲート事件の捜査が始まるということ。
いや、もうすでに始まっている。
スパイゲート事件の真相解明はアメリカ国内だけの問題ではありません。世界の政治構造の大きな変化に関わる問題でもあります。