深堀隆介さんの金魚絵

まるで生きて泳いでいるような金魚。


日美でも紹介されていた深堀隆介さんの2.5次元の金魚絵がおもしろい。

上から見ると3次元の金魚のように見えますが、断面から見ると何も見えない。

なので、3Dではなく、2.5D。

ひとつの作品を作るのに2か月かかるそうです。

しかし、このアイデアはすばらしい!




●創り出す人々 Vol.5 金魚絵師 深堀隆介さん インタビュー映像掲載<理想科学



●平面に描かれた金魚がまるで本物! 金魚絵師・深堀隆介の初の回顧展『金魚養画場 〜鱗の向こう側〜』