ロシアW杯・ベルギー戦の分析

早朝の3時前にマリッペが起こしに来て(お腹が空いたり寂しくなるとよく起こしにくる)、これ幸いと、そのままベルギー戦を観ることにした。

後半戦の初めに日本が立て続けに2点を入れて俄然面白くなる。我が目を疑うような展開。

しかし、目覚めたベルギーが・・・

いずれにせよ、マリッペのおかげでいい試合を観せていただきました。


ところで、今回の逆転敗因は何か。


サッカーに異常に詳しい井口博士の以下の分析記事が興味深い。

井口博士の本業は物理学者で、何冊も本を出されている。むかし買ったことがある。(しかし、ブログ記事によってはかなり強烈な内容のものもあり、選んで読まれることをお勧めします(・。・)ぷっ♪)


井口博士の分析によりますと、最も大きな敗因は、選手ではなく、

西野朗監督の采配ミス。

「柴崎を山口に代えたときに日本は終わった」

●ロシアW杯:決勝Tブラジル2−0メキシコ、日本2−3ベルギー→西野ジャパン、ボンヘッドで泣く!?
https://quasimoto2.exblog.jp/238635463/

●ロシアW杯番外編:「柴崎と共に去りぬ」→「西野の夏は柴崎交代とともに終わった!」
https://quasimoto2.exblog.jp/238635639/