「月刊Hanada」とかいう雑誌に山口某の手記が掲載されているらしい。
自己保身のための嘘と詭弁に満ちた開き直り手記のようです。自我の崩壊から自分を守るために、反撃に出たのでしょうね。しかし、彼を擁護するのは、安倍親衛隊のみ。哀れです。
これから一生ウソを言い続けなければならない哀れな人間。
一方、詩織さんは、もう山口某に対して憎しみを通りこして哀れみしか感じていないのではないか。
詩織さんはすでに、自分が受けた深い傷に対する復讐を果たすという次元から、日本の警察・検察・司法システムの闇の解明に向かっている。
山口某とは人間としての格が違う。
●山口敬之氏が詩織さんへあまりにも卑劣な反論！ 核心からは逃げ、印象操作と陰謀論で詩織さんを攻撃
http://lite-ra.com/2017/10/post-3540.html
