もり・かけ問題の本質は「補助金詐欺事件」ですが、なぜか大手メディアはこの本質的問題に触れようとしません。
アンタッチャブルのタブーなんでしょうね。
建築費を大幅に水増しして、そこに補助金(血税)を注ぎ込んで、浮いたお金を政治家や市議に還流させる構造ができあがっており、学校建設ビジネスがその温床になっている。
この問題は、ソエ爺(副島隆彦)も森友問題発覚の初期の段階で指摘しておりました。
以下の「人力でGO」さんの記事が本質を突いて、冴えてます。
●学校建設に絡む補助金詐欺を追及しないメディア・・・これこそが聖域なのだろう
http://green.ap.teacup.com/pekepon/2048.html