天津爆発事件の一刻も早い原因究明と首謀者特定をお願いします

多くの消防隊員たちと市民を虐殺したこの大爆発テロ事件の首謀者を一刻でも早く特定してください。


もうこんなむごたらしい事件は、今回限りでやめにしていただきたい。

そのためには、中国当局は、爆発の原因と首謀者を一刻でもはやくあぶりだしてください。プーチンにも協力を仰いでください。(いや、プーチンはすでに動いているかも・・・)


現代ビジネスの記事には、習近平派と江沢民派との間の中国共産党内部の権力闘争が始まっているとの見方がありますが、これは中国の国内問題に矮小化しているような感じもいたします。

おそらく、共産党内部の権力闘争に見せかけた代理戦争(偽旗作戦)の可能性があります。

プーチン・ロシアとともに(インドも)ユーラシア経済圏の時代を築こうとしている習近平に対するアチラ側からの恫喝なのかも。

いずれにしても、背後には、中露連合を阻止したい米戦争屋ネオコンの存在がちらほらしていることは、たしか。小型核兵器(小型の中性子爆弾もしくは超小型の純粋水爆)が使用されている可能性がありますから。


【参照】

●(現代ビジネス)天津の大爆発は江沢民派の反撃か?仁義なき戦い、いよいよ最終局面へ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44749

●中国・天津爆発事件は習近平に対する恐ろしい恫喝:9月の米中首脳会談のため習近平が訪米するのは非常に危険!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35186231.html

●天津大爆発と江沢民一味とアメリカ合衆国の1%
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_91.html

●中露連合を更に結束させる天津大爆発事件
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68244341.html

天津大爆発事件の様相が分かって来た。130mを超える巨大なクレーターが出現した。巨大なキノコ雲と火の玉が出たようだ。事件時、現場から近い所で中国首脳が集まる会議があったそうだ。こういう事を考えれば、今回の巨大爆発事件が習近平体制へのテロ事件であった可能性が高い事が読み取れる。おまけに昨日か、タイのバンコクでも市場の爆発事件があった。被害を受けたのは中国人観光客という話だ。中国習近平体制への敵意を持つ勢力がやらかした事は間違いない。本当にようやるね。爆発などはどこでも起こり得ると思うが、普段は世界中で聞かない。飛行機事故もどこでも起こり得ると思うが、やはり普段世界中で聞くものではない。であるから、大きな爆発事件、大きな航空機事故ではテロがまず疑われなければならない。テロは目的があるから、おぼろげでも目的が見えてくるとテロの可能性が非常に高くなる。今回は正にそれである。中露連合の攻勢が非常に強くなっている今、米欧同盟は追い込まれている。
プーチンロシアに攻撃を仕掛けて来たが、いよいよ中国にも矛先を向けて来た。という事は、中露の結束はますます強まるという事である。今の中国やロシアがこの程度のテロ事件で動揺する事などない。既に中露首脳は情報を共有しているだろう。中国単独、ロシア単独ならテロも相応の効果も期待できようが、中露連合が結束してしまえば効果は初めから無いという事である。テロを仕掛けた連中はこういう政治的効果を読めない。テロをやるような連中は単純である。高度な政治的効果等見える訳がない。馬鹿げたテロが中露連合をますます強固にする。全く逆効果という事である。結局、偽ユダヤ勢力は状況をますます悪化させる。中露連合に馬鹿げた挑戦など墓穴掘りという事である。

天津大爆発事件は程なくして概要が見えて来た。ネット上ではテロとほぼ断定している。そして習近平体制へのダメージがやや弱気に懸念されている。しかし、全く違う。今回のテロは規模としては巨大だが、中露連合は超巨大連合である。日本だったなら影響は不可避だが、中国のような巨大国家、ましてや中露連合という超巨大連合には影響が出ようがない。テロの首謀者と背景がはっきりしてくれば、反撃のエネルギーは倍加する。首謀者は徹底的に追い込まれる。結局、自分の首を絞める。中露連合にテロを仕掛けるなど大馬鹿以外の何物でもない。偽ユダヤはやはり大馬鹿の愚か者なのである。