ドイツ航空機墜落事故の不審な点

ドイツ航空機墜落事故については不審な点がいくつかあります。


911のときのように、当局からの指示でマスコミ報道が完全にコントロールされている可能性があります。


以下、不審な点を列記:

・事故発生後いち早く米国のFBI諜報機関が動いたのはヘンだ。ヨーロッパの飛行機事故なのに。

ボイスレコーダーの内容らしきものが報道されただけで、実際の音声は公表されていない。

副操縦士のもっていた医師の診断書も公開されていない。副操縦士は診断書を会社に提出しないで破ったとされていますが、破った状態で残されていたのもヘンです。(家宅捜索でごみ箱から発見されたのか?)

副操縦士を診断した医師のインタビュー画像も公開されていない。

・元恋人らしき女性の証言もなんだか当局の報道に迎合しているような内容であやしい。

・現場の映像を見ると、山腹に激突したというよりも、空中でばらばらになった状態で細かく広範囲に散乱しているように見える。機体が山肌に激突したとしたら、あれほど広範囲に散乱しないのではないか。さらに激突した場所で航空機の燃料が爆発炎上し墜落地点が特定できるはずだが、それもない。

・墜落する時間帯に3機の戦闘機を目撃した地元の男性の証言もある。なぜ戦闘機が追尾していたのだろうか?

・この格安航空機は通常の航路を大きく迂回している。しかもわざわざ(捜索が困難な)険しいアルプス山中に。ふつうは燃料節約のため迂回しないはず。迂回しなければならなかった天候事情でもあったのか?

・コックピットから閉め出された機長が操縦席のドアを蹴ったり斧(なんと斧があったんだ!)でこじ開けようとしたという報道がありますが、A320のユーザーマニュアルによると、2ケタ〜7ケタの数字コードでドアの閉鎖状態を解除できるようになっているという情報もある。



謎は深まるばかり。


【参考】
●All A320 Germanwings crash coverage
Someone killed a big lie for me - the cockpit door!
http://www.jimstone.is/a320crash.html

●ドイツ機墜落事件は第三次世界大戦を企む放火魔勢力による偽旗テロの失敗だった可能性あり:オバマ政権と独仏政府は副操縦士の無理心中に矮小化して戦争回避に成功か
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34778220.html