7月の台風としては過去最強の台風8号が日本を直撃するそうです。昭和34年の伊勢湾台風クラスです。
現在、宮古島に接近中。
風速60メートル。最大75メートル。最強。
台風が巨大化した原因の一つは、海水温の上昇。
RKブログによると、台風の発生域から27度以上の海域が鹿児島近くまで広がっているらしい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_31.html
海水温が上昇することと台風が巨大化することには相関関係があるようです。台風は、暖かい海でエネルギーをチャージして発達しながら襲撃してくる。まるでゴジラです。
台風発生域の海底で核爆発をするとこういった異常事態が発生するという情報もあります。
先日の久米島のきのこ雲は海水温をあげるための核爆発だったのでしょうか?
浜田和幸氏も「気象兵器(環境改変兵器)」は存在すると言っておられますし・・・
これも社会工学的なアレ(ショックドクトリン)なのでしょうか。
いずれにしても、7月に伊勢湾台風並みの巨大台風が日本列島を直撃するのは前代未聞。