トモダチ作戦でやってきたこの米空母ロナルド・レーガン乗組員による東電に対する集団訴訟は実に興味深い。
福島原発1号機の爆発に起因する重い原爆症を発症しているということですが、ロナルド・レーガンは3月12日の1号機の水素爆発時には原発の3km沖の太平洋上にいたはずです。1号機の爆発は単なる水素爆発であり核爆発ではありません。
3月14日の3号機の「核」爆発時には、原発から160km離れたところにいたはずです。
福島原発付近の日本人に原発症患者が発生していないのに彼らはいったどうやって病気になるほどの放射能をあびてしまったのでしょうか。
帰還したヘリコプターに付着した放射性物質で被爆した、なんて話は到底信じられません。
人工津波を発生させるための三陸沖の海底核爆発による放射能が直撃したのではないでしょうか?
この裁判の過程で徹底的に解明してほしい。
●米空母ロナルド・レーガン乗組員が東電福島事故原発1号機の水素爆発が原因で原爆症を発症か?:彼らの対日集団訴訟が仇になって、3.11地震津波発生原因の真相がばれるのではないか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33665454.html
●空母ロナルド・レーガンの被爆者が311人工地震の真実の生き証人
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_161.html
2014/5/19 21:16