小保方バッシングの指令はどこから出ているのか?

マスコミによる今回の一連の小保方STAP細胞に対する異様なバッシングのおかげで、一般の人々の間で「STAP細胞=捏造」という認識が拡がっているのは残念。先日も或る年輩の人と世間話をしていると、小保方問題とNHKがでっち上げた詐欺師・佐村河内問題を同列に考えている感じだ。


ブラックマスコミによるあからさまな世論操作・民衆洗脳が進行していると思われます。

そのなかで唯一、学者・科学研究者・大学教授の立場から小保方バッシング(リンチ事件)に対する痛烈で本質的な批判を展開されているのは、知る限り、武田邦彦先生だけです。

そして、武田先生は、今回の小保方バッシングの大元は某外国勢力ではないか、と言っています。

外国に居住する親分の指令で日本の電通がマスコミを動かしている、といった状況でしょうか?

小保方論文を取り下げさせて漁夫の利を狙う勢力がいるのかもしれません。


先日紹介した以下の動画の17分あたりから・・・

●「小保方さんは悪くない!」武田邦彦STAP細胞問題を徹底解説!その4(4/1収録)
https://www.youtube.com/watch?v=ynXSLUU5_yk