親分から小保方潰しの指令が出たのでブラックマスコミが・・・(笑)

親分から小保方潰しの指令が出たのでブラックマスコミが必死になっています。


「ryuubufanのジオログ」さまの記事を転載させていただきます。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan
●小保方STAP事件は負け試合のブラックマスコミ
 小保方STAP事件は非常に面白い。小保方晴子という唯一無二のキャラクターが登場し、万能細胞STAPを全国民に知らしめた。知らしめる役割を果たしたのがマスコミである。慌てて小保方潰しに出たのがブラックマスコミである。

 国内無敵のブラックマスコミであるが、今回は旗色が悪い。小保方晴子の国民受けが会見によって上がった。どう見ても実直無垢な研究者である。不正だの捏造だののイメージと釣り合わない。

 何故ブラックマスコミが小保方潰しに出たのか。それはブラマスの親玉偽ユダヤの指令が出たからだ。万能細胞は医・薬産業を根底から変えてしまう可能性があるのだろう。それは保険金融産業にも壊滅的打撃を与える可能性があるだろう。小保方晴子という無垢な存在に巨大過ぎる権力と利権が発生する可能性がある。人類的革命技術は体制変革まで齎す可能性がある。現体制の覇者偽ユダヤが潰しに出るのは当然である。

 しかし、最近の偽ユダヤはどうも具合が良くない。インターネットという人類的革命技術によって世界中から監視され、悪行のやり口が見透かされている。雲の上から旨いこと世界中を騙して支配できていたが、雲の更に上から見られてお手上げという形である。

 小保方事件は小沢事件とは違う展開が予想される。最大の違いはブラックマスコミの対象の方が決定権を持っている事である。つまり、万能細胞の再現を小保方晴子にやられたら万事休すという事である。

 だからブラック理研の検証作業には小保方は入れない。偽ユダヤ配下のブラック理研が自ら万能細胞を証明する訳が無い。それ以前に神のレシピを小保方以外が知らなければできない訳だが。

 既に小保方の上司の研究者がSTAP細胞は本物と言っている。これは決定的だ。この上司は理研側の人間であり、この分野の権威者の一人である。STAP論文の撤回にも同意している。しかし、STAP細胞は本物と言っている。表現自体はややトーンを下げているが、事実上の本物宣言である。

 そもそもSTAPが本物でなければ、あんな成功会見などやる訳が無い。そして、反論会見などやれるものではない。これはもう常識の話である。指導役の上司がこういう発言をしたという事は、もう本物論争は決着という事である。それにも拘らず論文撤回に同意したこの上司の置かれた立場の厳しさに、偽ユダヤの巨大な圧力が見える。

 小保方晴子が並みの人間であったなら、万能細胞には辿り着けなかった。天才ゆえに辿り着いたのだ。天才は俗世の支配者には支配されない。マスコミによってこの天才は超有名人になった。超有名人は力を持つ。力を持った天才が自腹で大々的反論会見をやった。これを再び伝えざるを得なかったマスコミとブラックマスコミ。会見を通して天才の国民受けは上がった。ブラックマスコミが後からあれこれ工作しても追いつかない。

 何よりこの天才は神のレシピを持っている事を公言した。万能細胞はあると断言した。信じるか信じないかの問題ではなく、再現の実行が天才の手の内にあるという事実がブラックマスコミに抑え難い不安を引き起こす。小保方STAP事件の主導権は小保方晴子が握っているのである。この点が小沢事件と全く違う。

 人類の幸福を願う若き天才。マスコミが天才に力を与えた。もうブラックマスコミには工作し切れない。ブラック理研も再調査の判断が難しい。あからさまな事をやれば国民に疑われる。さりとて再調査すれば、神のレシピを持たずに結論を出せる訳が無い。ブラックな連中は天才一人に追い込まれた。
作成者 ryuubufan : 2014年4月11日(金) 11:29


●【朝のメッセージ】STAP細胞作成のレシピは神のレシピ
 小保方晴子という女性研究者の素顔が十分に見る事ができた今回の会見は、この研究者の天才性を垣間見せた点で価値があったと言える。

 小保方晴子の善良さは真っ先に伝わって来たが、もう1つ重要な事に気づいた。それは小保方の天才性である。そしてこの天才性と善良さと未熟さは一体なのである。

 天才は能力の偏りとも言え、ある意味歪な人格とも言える。今回の会見で小保方のまっすぐさのレベルが半端でない事が良く見えた。このまっすぐさが万能細胞発見の領域に踏み込ませたのだ。

 研究者としての未熟さが指弾されたが、その未熟さを指摘した熟した研究者達には万能細胞は届かなかった。極論すれば、熟した研究者は無能なのだ。未熟な研究者だから天才が宿っていたのだ。熟した研究者は常識人であり凡人である。

 ips細胞のノーベル賞山中も国会の場で小保方を未熟呼ばわりした。やはり偽ユダヤノーベル賞受賞者らしい。

 STAP細胞については、私は元々それほど重要視していない。ips細胞の方は遺伝子操作細胞であり、重要視どころか破棄すべきと思っている。STAP細胞は自然の細胞で、実現すれば大変な変革を齎す事は間違いないだろう。しかしそれでもどこか気色悪い感じが抜けない。人間もトカゲのようになるんですか? 偽ユダヤがこの世からいなくなれば、それだけで人類は幸福になれる。STAP細胞で人類が幸福になれるんでしょうかね?

 ましかし、STAP細胞が自動車みたいに当たり前の便利物になった時代には、人類は死や病気や怪我の恐怖から解放される。信じ難い事だが、別世界が広がるかも知れない。そんな時代には偽ユダヤなど存在できない。人類はSTAP時代に幸せになれる訳だ。

 という訳で、STAP細胞には目を向けざるを得ないと見ている。そして小保方騒動はブラックマスコミがやはり陰の主役として出て来た事で、現在的先端的問題ともなっている。

 小保方晴子という純粋な日本人女性に宿った天才性が万能細胞への扉を開き、慌てた偽ユダヤが小保方潰しに走った。この天才には世俗的未熟さと強烈な直線性と、更に若い女性という計算外の要素があった。天才にも色々の種類があるだろうが、非常に魅力的な天才である事に疑いはなく、人類を万能細胞の世界へ導く使命を与えられていたのかもと思う。

 そうなると、この未熟な天才が偽ユダヤ支配下の人類を解放するという筋書きが見えて来る。もし近々、STAP細胞の再現が実現されたら、ブラックマスコミも理研も最早存在できなくなる。偽ユダヤへのダメージは壊滅的だ。

 その再現であるが、小保方はコツ、レシピが必要と言った。このレシピという表現は今後大きく重みを増して行くに違ない。万能細胞は正に神の領域であり、そのレシピとは正に神のレシピである。小保方以外の研究者にはそのレシピは分からない。だから幾ら再現実験をやっても成功しない。神の領域に辿り着けたのは小保方晴子だけだったのだ。

 神の領域の前に立ちはだかったのが偽ユダヤだった。小保方晴子はブラックマスコミに取り囲まれたが、堂々と神の細胞をあると断言した。神のレシピはそう簡単には出せませんよ。当たり前でしょう。ブラックマスコミは出せよと言う。アホか。

 全く思いもかけない所から偽ユダヤ撲滅の女神が舞い降りて来たのかも知れない。
作成者 ryuubufan : 2014年4月10日(木) 11:11