NHKクローズアップ現代の小保方ネガキャンの背後に何があるか?

「STAP細胞つぶし」第2幕のはじまり。

昨夜の国谷キャスターのNHKクローズアップ現代は最悪でした。

小保方さんに対するネガキャンのオンパレード番組でした。小保方STAP細胞に対する好意的なコメントは一切無し!

匿名の研究者のネット書き込みを引用したり、追試に失敗した研究者を登場させたり、小保方さんに対するネガティブイメージ作りは完璧。

さらに、東大の「偉い」学者を登場させて「科学論文はちゃんと書きましょう」的などうでもいいことを偉そうに言っていました。

だいたい百年に一度あるか無いかの世紀の大発見に対して、このサラリーマン学者の的外れの批判はあまりにも失礼ではないか。

学者コミュニティの「村の掟」を守っていないから研究者として認められない・・・?

そんな村の掟には興味はない。


このNHK番組は昨日の小保方会見に合わせてかなり前から準備し編集していたことが、番組の内容からはっきりと分かりました。小保方会見の内容がどのようなものになろうと小保方批判に的をしぼった構成にすることが予め決められていたことがミエミエ。

タイミング良すぎ(・。・)ぷっ♪


そしてNHKは理研に対するネガキャンも忘れていません。

つまり、小保方さんの世紀の大発見を封印しようとする動き。さらに理研という組織を含めて、日本の本物の再生医療技術を粉砕するための「大きな力」が働いていることを思わせる大変おもしろい番組でした。


たぶん、以下の「新ベンチャー革命」さんの推測が当たっているのでないか?


●ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33480795.html

1.世界的寡頭勢力の技術エリートが再生医科学をどのように位置付けているか、われら日本人は知っておくべき

 2014年4月9日午後、理研・小保方氏の記者会見が行われ、日本のみならず、全世界のマスコミの関心を引いています。

 さて、本ブログ前号No.879にて、小保方事件を取り上げていますが、今話題になっている再生医科学の領域である幹細胞研究(STAP細胞やiPS細胞含む)は、米国技術覇権主義者(世界的寡頭勢力を構成する米国戦争屋のエリート)にとっては21世紀型生物兵器の研究に直結する覇権技術であると本ブログでは指摘しています(注1)。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 再生医科学に対する世界的寡頭勢力(1%寡頭勢力)の認識を知らずして、小保方問題で大騒ぎする狂気のマスコミ、愚かな日本政府関係者、情けない日本人有識者は1%寡頭勢力からみて、もはや嘲笑の対象でしょう。
 1%寡頭勢力にとって、ヒヨッコの小保方氏は理研弱体化に利用する対象にすぎません、彼らの狙いは理研の再生医科学研究を自滅させることにあります。

 それをわからずに騒ぐ狂気のマスコミは、日本を闇支配する米戦争屋の手のひらで踊らされているにすぎません、なんと情けない日本の現実でしょうか。

2.再生医科学に対する1%寡頭勢力の関心度がいかに高いか知るべき

 米戦争屋ボスを含む世界的寡頭勢力(国際金融機関の所有者)の多くは、NY、ロンドン、スイスなどに住んでいますが、彼らは再生医科学分野(幹細胞研究を含む)の研究開発に巨額の寄付を行っていると推測されます。現に、NYには幹細胞財団NYSCF(注2)が存在します。

 彼ら1%寡頭勢力は、有り余る巨万の富をもっており、欲しいものは何でも手に入ります。したがって、あらゆることが彼らにとってコントロラブルです。ところが、彼らがいくらカネを積んでも、手に入れられないもの(アンコントロラブルなのもの)があります、それは“不老不死の技術”です。ところが、京大山中教授の発見したiPS細胞技術は、その不老不死を実現させる可能性を秘めています。1%寡頭勢力の人たちは、おのれを延命させることができれば、もてる富を無限にそそぐでしょう。彼ら1%寡頭勢力は、日本人が再生医科学に血道を上げることに、強い関心を抱くと同時に、強い警戒心ももっています。われら日本人は小保方いじめに血道を上げる前に、1%寡頭勢力の傲慢・強欲の本音を見抜くべきです。

3.1%寡頭勢力は、不老不死の技術を独占したがっている
 1%寡頭勢力は、日本人が血道を上げている再生医科学の研究を詳細・緻密に監視すると同時に、その技術が世界に拡散することを非常に嫌っています。なぜなら、彼らはアジア人、アラブ人、アフリカ人、中南米人の人口爆発を非常に危惧しているからです。非白人・日本人の開発した再生医科学研究の成果技術は、1%寡頭勢力のもっとも忌み嫌う、世界の多数派である非白人の人口増を促進する可能性が高いのは確かです。したがって、1%寡頭勢力は人間を無差別に延命化する再生医科学技術の無制限の普及を断固阻止したいのです、非白人であるわれら日本人は、1%寡頭勢力のこの本音をしっかり、認識しておくべきです、さもないと、われら日本人は今後も、ステルス攻撃のターゲットにされてしまいます。

4.21世紀の水瓶座時代における1%寡頭勢力の究極の課題は“人口削減”

 1%寡頭勢力、すなわち、世界的寡頭勢力のシンクタンク・ローマクラブが70年代に発表した“成長の限界”(注3)報告書にて、21世紀初頭から前半の水瓶座の時代(2030年から50年頃か)に地球の限界が来ると予言されており、世界的寡頭勢力(NWO : New World Order)は地球破滅を回避するため、壮大な構想を練っています。

 たとえば、NWOのオモテの顔であるビル・ゲイツ(世界的大富豪にひとり)は、正直者であり、3.11事件のころ、NWOの構想の一端をポロッと漏らしています(注4)、まさに本音です。

 ところが、アベノミクスの成長戦略の目玉である、再生医科学の研究開発は、NWOの人口削減アジェンダと真っ向から対立します。

 NWO優生学の研究に熱心なだけあって、自分たちは延命化技術の恩恵を受けたいと強く願っている一方、1%寡頭勢力に属さない残り99%多数派勢力には、短命化技術を適用したいというのが本音でしょう。

 さて、本ブログ前号No.879にて、戦後日本はずっとステルス攻撃を受けていると指摘しましたが、1%寡頭勢力は、このステルス攻撃に使用する兵器を“沈黙の兵器”と呼んでいるようです(注5)、ご参考まで・・・。

注1:本ブログ No.879『理研・小保方事件が暗示する対日潜在脅威:われら日本人は21世紀型日米戦争モデルに基づき、戦後もステルス攻撃を受け続けていると自覚すべき』2014年4月8日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33472955.html

注2:NYSCF
http://www.nyscf.org/

注3:成長の限界
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C

注4:You Tubeビル・ゲイツ「ワクチンで人口削減可能」”2011年7月20日
http://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc

注5:★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
http://www.asyura2.com/data002.htm

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html