マスコミはなぜオリンピックに全力を注ぐのか?

ここ数日の「ryuubufanのジオログ」ブログのブラックマスコミ追及記事が興味深い。なるほどと思う。

マスコミがオリンピック報道やスポーツ報道に全力を注ぐ理由は何か?

裏のブラック性を隠すためである。厚化粧をして下地の醜い本性を隠蔽するためである。

なるほどそういう見方があったか。腑に落ちる。

これでNHKが山梨などの大豪雪被害を報道せずオリンピック報道をし続けたのか、その理由がわかります。ブラック政権化した政府から非常事態宣言が出されなかったのも、NHKの五輪報道に配慮したためだったのですね。



●オリンピックで表づらの厚化粧するブラックマスコミ
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20140222
 マスコミは何故オリンピックに全力を注ぐのか。答は、マスコミの厚化粧がたっぷりできるからである。マスコミには表ヅラと裏ヅラがある。表ヅラがマスコミで、裏ヅラがブラックマスコミである。ブラックマスコミは表ヅラを分厚く厚化粧する事で、裏ヅラを国民に見せないように、ばれないようにする。

 プロ野球中継、大相撲中継高校野球中継などは最高の厚化粧素材である。オリンピックなんて4年に1回、究極の素材だ。経済面の事より、裏づらの本性を隠せる事がブラックマスコミをオリンピックに駆り立てるのである。様々な世界的スポーツイベントも同様の傾向にある。TBSだったか、世界陸上を独占放送していたと思うが、こういう事である。犬HKも派手に大リーグ中継をやっている。

 ブラックマスコミは国民に本性を見抜かれるのが最も怖い。だから、マスコミの厚化粧に本能的に走るのである。経済的見返り以上にこの部分が動機として強い。国民をスポーツイベントに引き込む事で、ブラックマスコミの裏づらは無限小になる。国民にいい子の顔をたっぷり見せておいて、悪党の政治報道をするのだ。

 マスコミと国民のこういう関係を把握しておかないと、単純なマスコミ批判では現実的でなくなる。マスコミには表づらと裏づらがある事をしっかり国民に説明できなければならない。表づらに騙されてはいけないという事である。その意味でもマスコミという言葉と、ブラックマスコミという言葉が同時に国民に記憶されるようにしたい。頻繁な言葉の使用が国民の記憶に根を張ると思う。

 オリンピックはそもそも偽ユダヤと繋がる。だから、東京が選ばれた。ロシアでオリンピックがあると、テロが活発化する。オリンピックは完全に商業主義に走っているが、つまり世界企業という偽ユダヤ支配下にあるという事である。オリンピックをどんどん世界イベントに仕立て上げ、どんどんマスコミに中継させる。世界の国民をマスコミの影響下に置く。マスコミを信じ込ませる。特に日本が最も顕著であろう。

 偽ユダヤにとって今や日本は命綱だ。日本のマスコミにどんどん中継させて国民支配を強化する。そしてどんどんブラックマスコミの本領発揮となる。

 我々はオリンピックというものがマスコミの表づらの厚化粧に利用されている事を、シカと認識しなければならない。我々は常にブラックマスコミの策略に目を向けなければならない。国民を言葉で啓蒙しなければならない。ブラックマスコミは民主主義の最大の破壊者である。人類の最大の敵である。