細川護熙復活のシナリオは小沢一郎が書いているのかもしれません

細川護熙氏の復活は朗報かもしれない。

一方、カルトに乗っ取られた現在の政界・政治屋にとっては大変な脅威でもあります。この際、細川氏にまとわりつく小泉某はどうでもいいですが・・・(・。・)ぷっ♪

細川氏はカルト組織とは関係がない。20年間ひたすら一途に陶芸に打ち込んできた本物の陶芸家です。したがってカルトが入り込む余地もない。

細川護熙氏は熊本県知事を2期(1983年〜1991年)務めたのち、「権不十年」と言う言葉とともにその職を辞した。「権不十年」とは「権力は十年もたてば腐る」という意味。権力の腐敗を戒めたのである。その後、細川氏小沢一郎との連携で首相に上りつめた。

さらに、細川氏は、小沢一郎民主党代表選に出たとき「小沢しか首相になれる人はいない」と言って支援した経緯があります。

しかし、忘れもしない2010年9月14日の民主党代表選で小沢一郎の票を大量に廃棄した不正選挙によって管に敗れた。その後、外国勢力に主導され東京地検とマスコミがつるんで立案実行された小沢謀略裁判の3年半の間に国民に「小沢=悪」のイメージを徹底的に刷り込んで、無罪が確定したとたん今度はダンマリを決め込み、徹底的に小沢陣営を無視する「無視攻撃」を続けて、一昨年暮れの衆院選と昨年の参院選(これらも不正選挙と思われます)によって日本乗っ取り工作がほぼ完成。

極東戦争に向けた悪法を次々成立させて暴走・エスカレートする安倍政権にここで待ったをかけることになるのが、細川護熙復活。

今回のこの細川護煕復活を仕組んだのは、これまでの経緯をみると、策士・小沢一郎ではないだろうか。小沢一郎囲碁の達人でもある。



東京が変われば日本が変わる。日本が変われば世界が変わる。

2014年は裏社会滅亡へのターニングポイントになるかも。

そんなにうまくいくか?


細川護熙はカルトにあらず(ryuubufanのジオログ
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan