ムサシの開票結果がおかしいというのは、ムサシが不可解な独占事業だからだ

いつも冷静で、弊ブログのような「陰謀論」には組みしないと思っていた「かっちの言い分」さんがムサシの不正選挙疑惑について発言されています。ちょっと驚いた。



http://31634308.at.webry.info/201301/article_5.html
●ムサシの開票結果がおかしいというのは、ムサシが不可解な独占事業だからだ。

ツイッターやブログで、開票結果がおかしいと今回ほど言われていることはない。前回の総選挙、参議院選挙においても、このような開票結果の集計がおかしいなどというブログやツイッターなどはなかった。その開票結果がおかしいと裁判所に訴訟を起こされている。

その開票の集計結果のおかしさに対して、ムサシという会社が開票を独占しているのであやしいとネット社会で話題になっている。この手の話は、証拠がはっきりあるわけがないので、その真偽はよくわからないが、何かあるのかもしれないと思っていた。

このムサシについて、かなり詳細に調べたブログを以下に紹介する。是非一読されることをお勧めする。このムサシが、開票の文字読み取り機、投票用紙から一切合財独占しているということである。小沢氏の強制起訴を決定した検察審査会において、審査員を選ぶ装置を製作している会社に似ている。この装置も故意の操作がなされたと噂されている。

また、この会社の役員が自民党献金している人で、その大株主の会社は実体がなく、住所が役員の個人宅になっているという極めて不可解な会社である。こんな会社が、国民の最も神聖な選挙を一手に独占していること自体あり得ない。

不正があるかどうかわからないが、例えば党名の判別装置に、何枚かに1枚を集計から除けとプログラムしておけば簡単に出来てしまう。未来の党の比例の得票が、何故か小選挙区の60%程度になっているというのも、そのように予めプログラムしておけば、いとも簡単に操作出来てしまう。投票率が低く、自民党が大勝ちしたことも、疑えばこの装置さえあれば簡単である。

そのような不正がなされたかはわからないが、そのような疑念を抱かせるということ自体、あってはならないことである。小沢氏の強制起訴は、検察審査会を所管している最高裁判所自体が関与していることは間違いないと言われている。もう映画の世界の話が現実に起きているので、このムサシの話も現実として十分あり得る話である。 李下に冠を正さずである。

このムサシの話は、是非、国会の質疑でただすべき話である。それをやることによって、この独占は少なくとも止めさせなければならない。


みんな楽しくHappy♡がいい♪
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<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事