[風雲急メモ]消費税は「戦争税」



消費増税は戦費調達のための資金だったのですね。

これは分かりやすい。


ついでに言えば、消費増税に反対する小沢つぶしにつながる命令系統は以下のようなものか。

悪徳金融マフィア・米国戦争屋→ジャパンハンドラーズ→野田君やマスゴミ→小沢つぶし


●消費税は「戦争税」
http://joetsu-minsyo.com/kenpo9-shohizei.html

膨大な軍事費と、大企業へのその社会保障負担の肩代わりをまかなうには、生半可な増税では見合いません。そのために消費税率を10%以上に引き上げようとする動きが急です。消費税(付加価値税)は過去、戦費調達のために導入されてきました。消費税増税こそ「戦争を支える税金」として大きな効果があります。
 
消費税は逆進的な最悪の生活費課税です。複雑な納税義務の負担を増やし、転嫁できなくても納税させられるなど営業破壊税です。これ以上の消費税率の引き上げは深刻な不況をますますひどくします。


小沢氏は消費増税反対だけではない。属国離脱についてもビジョンがある。

「対等な日米関係でなければならない。米国と本当に対等に話し合いができる日本にならないといけない」

こんなことがはっきり言える政治家は、いまのところ小沢一郎氏しかいない。

●小沢氏は「消費増税反対」だけではない。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201206/article_144.html