プーチン圧勝で世界の潮目が変わるか


ロシア大統領選で、予想通りプーチン首相が圧勝でした。

柔道黒帯の男の目に涙が光っていた。旧ソ連を支配していたゴロツキ集団(裏権力)を駆逐するために長い間頑張ってきた彼の仕事を、賢明なロシア国民はちゃんと理解して自分を支持してくれたことに感激したのだろう。


プーチン批判をネチネチ繰り返して国民を洗脳しようとしてきたN●Kも顔面蒼白でどうやって取り繕うのか今夜のニュース9が楽しみです。

どうせまた、選挙で不正が行われたことを匂わせるような報道をするのでしょうか。

不正選挙の常連国家アメリカがロシアのことをとやかく言う資格はないだろうし、オバマさんはそもそもケニア出身で米国大統領になる資格はないはず(これは米国の弁護士から直接聞いた話。出生証明を誤魔化しているらしい)。

イスラエルアメリカはイランを攻撃する大義がなかなか見つからず、プーチンが復活し、日本では小沢一郎に復活の気配が・・・

世界の潮目が変わってきたのだろうか。


【参照】
●不正選挙大国・米国にはロシア大統領選にケチをつける資格はない
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-553.html

●日露で団結して極東を世界の中心に!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_34.html

さあ、プーチンさん、北方領土交渉を機会に日露の経済文化交流を始めましょう。ユダヤ金融悪魔の妨害はありますが、ロシア国民同様に日本人もいつまでも馬鹿ぞろいではありません。覚醒した知的先駆者が日露関係の礎を築きます。秀逸投稿感謝。

2012/3/5 13:59

プーチンさんは先日の会見で、北方領土問題についてこう言ってます。 「柔道家は勝つためではなく、負けないために勇気ある一歩を踏み出さなければならない。我々は勝利ではなく、受け入れ可能な妥協に至らなければならない。『引き分け』のようなものだ。私が大統領になれば、一方に我々の外務省、一方には日本の外務省を座らせ、『始め』の号令をかけよう。」 北方領土問題の解決を期待しますが、そこはユダ金にとって日露友好を潰すための「砦」のようなもの… 解決に前進しようものなら、子飼いの為政者と似非右翼を使って、なにがなんでも「四島一括返還」で暴れるのが目に見えます。

負けるな宗男! 頑張れプーチン

プーチンさん、本当に勝って泣いている。いい涙だ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_33.html