癌の代替療法の研究が急務

最近、癌治療関係の本にはまっている。

癌の代替療法の研究が必要であり急務だと感じる。

なにしろ、年間35万人の人々が癌死しているという現実。そのうち、25万人以上の人びとが三大療法で殺されているかもしれないのだ。(年々ガン死が増加しているってことはどうゆうことなんじゃ?)

代替療法の研究によって、人間の身体とは何か、病気とはそもそも何なのか、という疑問に答えることにも通じる。

さらに医療産業をとりまく世界の権力構造の謎も・・・。


近々検討してみたいと思っていることは以下:


1 安保徹(あぼとおる)先生(新潟大学医学部)の免疫理論。
 やはり安保先生はすごい!

2 名古屋のNPO「いずみの会」の驚異的な生存率の秘密を探る。

3 寺山心一翁(しんいちろう)さんの癌が消えたメカニズムとは。
 今朝から読み始めたところ。感動的な記録だ!

4 松浦優之氏が開発したAWG。
 ぼくがよく知っている人が、これで大腸癌を克服した話を偶然知ってビックリした。要研究。


これらのネタを小出しにしながら、なるべく弊ブログの読者をぎりぎりまで引っ張ろうという魂胆である(+_+;)\パコッ!

というのは冗談。


少しずつでも着実に癌の代替治療法に関する正確な知識を積み上げていきたいと思っています。

癌は決して怖い病気ではない。

自律神経のバランスの崩れによる免疫機能の低下よって生じるある種の「慢性病」に過ぎないこと。