ここ数十年来のタブーリスト。
・アポロは月に行っていない。
・ジョン・F・ケネディ暗殺事件の真犯人は軍産複合体。
・911は自作自演だった。
・JAL123便は撃墜された。
・311は人工地震・津波兵器によって誘発された人災。
・放射能(低線量率)は実は体にとても良い。
そして、戦後最大のタブーは、おそらくオウム事件。
このところ有罪判決が続々確定しこの事件に幕引きが行われようとしている。これからはマスコミの垂れ流すマインドコントロール云々の「公式見解」だけが繰り返され続けるのだろう。そして、真相は闇から闇へと葬り去られる。
じつは、坂本弁護士一家惨殺事件の真犯人はまだ捕まっていない。
教祖は留置場で薬漬け状態にされ思考能力が奪われている(植物状態)。これは教祖に接見した精神科医が薬物によるものだと証言しているので事実と思われます。口封じのために薬が盛られたか・・・
かつて教祖の弁護士(名前は忘れた)だった人が書いた本を昔読んだことがある。
大部分は忘れてしまったが、一つのエピソードだけはよく覚えている。(この本を探したが見つからない。後日見つかったら紹介します)
それは、阪神淡路大震災を予言していた、という話。この弁護士は、神戸地震が起こった後に、教祖から聞いた「近々大地震が起きる」という話を思い出したというのだ。
可能性は二つ。
1 教祖は本当に地震を予知した。(おそらくこれはないだろう)
2 教団を乗っ取った組織から地震発生の情報を得ていた。
上記2だとすると、阪神淡路大震災は黒幕たちによって人工的に引き起こされた可能性がある。あくまでも可能性だけど。(これについては、過去に書いた柴田哲孝著「GEQ」に関する弊ブログ記事を参照)
さらに恐ろしいのは、石井紘基(いしい こうき)議員は、ロシアで展開されていた某組織による背後関係を知ってしまったので殺された、という話。この事件も迷宮入り。
以上、今日も妄想満開の陰謀論でした(+_+;)\パコッ!
(注意書き)
いわゆる「陰謀論」と呼ばれるものには2種類ある。似非(エセ)陰謀論とまじめな陰謀論。
まじめな陰謀論は、正しくは「共同謀議論(Conspiracy Theory)」と呼ばれ、
真実を追い求めるジャーナリストや学者の検証対象となる。(中田安彦氏の解説参照)
しかし、世の中では、正統な共同謀議論に似非陰謀論をまぜこぜにすることによって、まじめな陰謀論の信憑性を薄めたり貶めようとする。さらに、的外れな人種差別問題や似非エコロジー問題にすり替えて誹謗中傷しようとする。
デイブ・スペクターのように、正統な共同謀議論のまじめな議論を誹謗中傷したりお笑いの対象にして貶めようとする勢力がいる。(マスコミの大半はこれ)
彼らは、盥(たらい)の水と一緒に赤ん坊まで流そうとしている。
弊ブログはまじめな陰謀論(共同謀議論)にしか興味がない。
汚れた盥の水だけ流して、赤ん坊は大切に育てたい。
しかし、ときたま脱線することがあるので要注意。