ロシアのプーチン氏と今は亡きカダフィ氏のツーショット写真を見つけた。
世界のカラクリがわかっているこの二人が組めば最強だったのに。(←意味不明)
日本人はリビアやカダフィ氏についてどんなふうに思っているのだろうか。そんな遠い国のことなんか関係ないと思っている人が多いのだろうか。
弊ブログは、カダフィ氏が虐殺された翌日に、大宅映子という評論家が、TBSラジオという公共の電波メディアにおいて、
「カダフィ氏は死ぬ間際に命乞いをするような臆病な人間であった」
という趣旨の発言したことにこだわる。このB層おばさんによる英雄の死に対する冒涜的発言だけは許せませんなあ。
日本のマスコミとそれに寄生するB層評論家の問題点はここに極まれり、という感じ。
大宅映子が日本国民の前でこの自分の言動を心から恥じ心から謝罪するまで弊ブログで折に触れてしつこく言及させていただくことにした。(←今日で3回目じゃん。けっこうしつこいなぁ。寛容と包み込みの思想はどこいったん?)
「下北沢ムジナ通信社」さんhttp://blog.goo.ne.jp/grasshouse001によれば、
NATO=「詐欺・強盗・殺人集団」
である。同意。
また、アルジャジーラは、ライバルのカダフィ潰し、石油などの戦利品ほしさのために、NATO(欧米金融マフィア直属軍事組織)の側に、寝返って「嘘」を報道した。日本のマスコミも同罪。