３１１の「動機」は何かという疑問に関連する重要なニュース。
ドル防衛と米国デフォルトの必死の回避。日本は米国に抱き付かれ心中されるのか。
「属国離脱への道」さんからの情報です。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_31.html
昨日、米国は国債発行の上限に達した。ただし年金基金への拠出を停止するなどんお操作によって８月２日までは延命か。
そのあと世界はどうなるのだろうか・・・。
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ロイター、ブルームバーグなどの海外メディアでは、かなりの頻度で米債務の上限、デフォルト問題について報道されているが、属国の報道機関は見てみないふり。もう黙っている時期じゃないでしょ。
さて、今日17日のロイターのよると、ついに5月16日の国債発行でめでたく債務上限に達したそうです（祝！）。
じゃ、すぐにデフォルトかというと、そうでもなく、なんと年金基金への拠出停止などによって8月2日頃までは延命できるという。
往生際の悪い連中だけにこれから夏に向かって、必ずや悪事が実行に移されるであろう。日本はついに連中が滅びるまで奴隷を続けるつもりだ。まさに抱きつかれ心中。自力で独立しようという政治家はいないのか。
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（転載終わり）
