2008-09-14 ■ 自転車 自転車 翌朝は思いのほかさわやかに目が覚める。 一緒に投宿した友人と朝食をとったあとチェックアウト。 ホテルの玄関でブロンプトンを拡げてさらに市内ポタリング。思い出の場所を求めてさまよう。 博物館にいくと整理のために休館でした。残念。 丹羽文雄は四日市出身の作家。たしか学校の講堂で丹羽文雄の講演を聴いた覚えがある。 中学校はすっかり建て直されていました。以前の面影がほとんどない。 駅の構内でブロンプトンを畳んで、またJR関西線で名古屋まで輪行。 名古屋駅の新幹線待合室にて乗車前待機。