午後、ホームセンターに足りないU字溝を買いにいく。かなり重いので、次男と三男を動員。
 いよいよコンクリート打設工事を開始する。(←おおげさ)
 一気に上流側と下流側のU字溝の接合工事を実施する。(←大袈裟、単にすき間にコンクリートをねじ込んだだけ(+_+;)\パコッ!)
 なだらかな傾斜ができるように位置決めをするのにかなり手間取る。

 接合部の形態をアントニオ・ガウディ風にしようとしたが(汗)。

 なぜかカエルが。

 日没前にほぼ作業が完了。あとはコンクリートが乾くのを待つばかり。

水源となる上池。

接合部にワンポイントの石を置く。

かなりいい加減に作った人工小川。本当に水は流れるのでしょうか?

先日購入した強力なポンプ君が始動を待っています。

 三男もよくお手伝いをしてくれるものの、途中でコンクリートの泥団子作りを始める始末。幼稚園のときによく作っていた。よく作りかけの泥団子を制服のポケットに入れてポケットを泥だらけにしていた。
 どうして現世人類は、泥状の物体を手にすると団子状にしようとするのであろうか?