2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ただいま夏休みで信州を移動中。
- 第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)8月9日、午前11時02分に、アメリカ軍が日本の長崎県長崎市に対して投下した原子爆弾。これは実戦で使われた二発目の核兵器である。この一発の兵器により当時の長崎市の人口24万人(推定)のうち約14万9千人が死没、…
国富消尽―対米隷従の果てに作者: 吉川元忠,関岡英之出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (31件) を見る新帝国循環という日本の国富流出のカラクリに注目。これは極めて重要な情報だと思…
NHKのBSプレミアムを見た。照明デザイナーの東海林弘靖氏が「ホタルの樹」を求めてパプアニューギニアに旅をするドキュメンタリー。 東海林弘靖(53歳)さんんは、これまでに500以上の様々な建築物や街並みの照明デザインを手がけ、国内外で高い評…
天気が回復したのでカメたちの日光浴。2匹とも健康状態は良好。餌もよく食べる(健康のため一日一食少なめにしている)。
- 1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して原子爆弾を投下。これは実戦で使われた世界最初の核兵器である。この一発の核兵器により当時の広島市の人口35万人(推定)のうち約14万人が死亡した。 - 311を検証するには、近…
「分断統治」という社会工学用語がある。宗主国が属国を効率的に支配するためには、勢力を分断して互いに争わせるのがいい。あわよくば争乱状態にしたところで武力で一気に介入して戦争経済で大儲けする。分離して一気に打て! これが近現代史におけるおなじ…
米国デフォルト茶番劇につづく日本政府の円安誘導介入。つまり米国債を大量に買わされるということ。これでまた日本国の大切な国富が大量に宗主国であるアメリカに吸い取られる。溝(どぶ)に捨てる感じ。それでも日本という対米従属奴隷国家にとっては宗主…
(このカーボンナノチューブの写真は本件とは関係ありません) 8月の学会発表前に特許出願しなければならない案件が出現。緊急事態。 よって昨日は早朝仕事場での雑用を済ませたあと、関東近郊の某大学の某教授の研究室まで発明打ち合わせに行く。大学の敷…
検証82であげた「一万ミリシーベルト」報道は、やはり、どうもヤラセの可能性がある、と本ブログは素朴に思う。その一つの根拠がこの写真。今日のニュースに出ていた写真だ。この方はおそらく現在亡くなられているか重傷で危篤状態だと思う。今日の報道に…
昨夜のNHKニュース9を見ていて「アリャッ」と叫んだ。ひさびさの福島原発のニュース。原発の配管系統から1時間当たり1万ミリシーベルトを超える放射線量が計測されということだ。1号機と2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒付近から検出された…
検証(25)http://d.hatena.ne.jp/gyou/20110506で紹介したガンダーセン氏が、3号機の燃料棒について興味深い見解。以前からガンダーセン氏は3号機は水素爆発ではなく核爆発したと言っている。今度は、3号機の画像から、3号機には燃料棒の束が一つしか…