2010-05-30から1日間の記事一覧

科学史学会(その2)

海洋大学は都内の大学で最もキャンパスが広いらしい。構内に入ると鯨の骨格標本が目に入る。 今日の目玉は、「18世紀科学史に見る理論と実践の相互作用」というシンポジウム。 18世紀を捉え直す作業。理論と実践(実験)のせめぎ合う場から何が生まれて…