2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はハングル教室の日。前回は某企業との新年会が重なり休んだため、勉強が遅れてしまった(+_+;)\パコッ! 「〜しに行く、〜しに来る」の表現と「〜しようと思う、〜しようとする」の表現の練習。

午後、中国の弁理士と会合。 夕方遅くに韓国の弁理士と会合。そのあと夜の会食。前回の韓国大統領はダメ大統領だったが、今度の韓国大統領はある程度期待できるのではないか。

いつも通り8時半ころ始業。 今日は期限ものもなく、のんびりできると思っていたら、緊急のメールが入っていた。 あっちこっち方々に問い合わせて手を回してなんとか昼過ぎに返事を完成させる。

いつも通り、5時起床。 朝一番に三男を病院に。通院は今日で最後。女医の先生にお礼をいって病院をあとにする。お世話になりました。 トークマスターのニューモデルが出ている。旧いモデル(トークマスター2)からの買い換えであることを申告すると300…

早朝、駅へと急ぐ道から月を仰ぐ。満月から少し欠けた月が西の空に沈むところ。一昨日の雪がうっすらと残っている。 月欠けて、雪原はるか、ひとり居り 帰りはリブロにて6冊ほど。

夜、韓国の方と会食。日本語を勉強中の方で、会話はハングルと英語と日本語がごちゃ混ぜ。

夜、某企業の方々と新年会。河豚料理にシャブリとリースリング。 風呂敷と下駄の文化の話に花が咲く。

午後、仕事を抜け出して(+_+;)\パコッ!、本郷の東大まで。 知的財産法学の草分けであり重鎮、中山信弘教授の最終講義。オープンの講義なので、学生に混じって知財関係の実務家も多数いた。大講堂で1000人くらいはいたのではないか。

お昼前に高麗神社へ。 お昼は日高市のアリーナの近くの蕎麦屋、百日紅にて十割蕎麦。 三男のピアノの先生の演奏会へ。ショパンのエチュード。

朝、三男を病院まで。右腕の骨折部分のX線写真を見る。接続状態は良好とのこと。来週もう一度状態を見てOKとのこと。三角巾も取ってよいとのこと。リハビリがしばらく必要。

帰りにジュンク堂へ。 篠原資明さんの本を探しに。検索して、かろうじて2冊。

今朝は初雪。早朝、うっすらと雪化粧の山々を眺めながら駅へと急ぐ。道の雪はすでに溶けている。 初雪や、昭和は遠くなりにけり (+_+;)\パコッ!

今日は今年初めてのハングル教室の日。 逆説の表現と同時性の表現とハングルの歌。 相変わらず軽快に飛ばす美人で厳しい先生についていくのがやっと_| ̄|○

ともかく寒い。温暖化の影響か(+_+;)\パコッ! ひさしぶりに庭に出て、すいかちゃん(烏骨鶏)のケージをのぞく。すいかちゃんは、最近卵を生まなくなりましたが、相変わらず元気そう。 庭の金柑が鈴なり状態。今年は豊作。

川田順造

人類学者の川田順造氏による講演を聴く。川田氏の貴重なコレクションも拝見。特にアフリカのひょうたんの容器は秀逸。 議題は、「ヒトとモノのかかわり合い方について考える」。 川田順造氏は現在もっとも注目すべき人類学者のひとり。レヴィ・ストロースの…

道具学会の研究発表フォーラムへ横浜まで。会場の近所である中華街で昼食。シュナンブランとチャーハン。

ベルクソン(篠原資明)

ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から (岩波新書)作者: 篠原資明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/10/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (28件) を見る 岩波新書の一冊。ベルクソンと名の付く本はなんでも買ってしまう。…

8時半頃始業。 午後は横浜まで。

すべては音楽から生まれる(茂木健一郎)

すべては音楽から生まれる (PHP新書)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/12/14メディア: 新書購入: 4人 クリック: 82回この商品を含むブログ (54件) を見る 茂木健一郎は本当に音楽がすきなんですね。茂木さんの旺盛な創造力と知的好奇…

8時半頃いつも通り始業。昼休みに八重洲ブックセンターまで散歩。春の陽気。これも温暖化の影響か。 夜は某ホテルにて新年会。早めに切り上げる。こってりしたフランス料理はどうも苦手。

年末積み残しの案件処理。 午後は千葉県まで発明打ち合わせ。

本格稼働開始。 午後は年始回り。

前日の天気予報では快晴の予報。よって、6時50分の日の出に間に合うように自転車(Carry-me DS)に乗って近所の山の展望台まで。 太陽はいつだって同じ姿で昇って来ることにあらためて感動。日の出の太陽にはほんとに魅せられます。

朝一番で三男を病院へ。骨折部分の状態は良好。予定通りやっとギブスがとれた。ただし胸の三角巾はしばらく続けるべしとのこと。骨折していることを周囲に知らせて注意してもらうためとのこと。 ギブスがとれたお祝いにワインで乾杯する。いろいろと理由をつ…

世界と日本のまちがい(松岡正剛)

誰も知らない 世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2007/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 96回この商品を含むブログ (78件) を見る お正月の三日間のリラックスした時間にワ…

4時半頃目が覚める。8時半始業。今日は仕事始め。 お昼には若い同僚達と昼食を食べながら、ぼくはスペインの辛口の白ワイン(+_+;)\パコッ!

岡本太郎の見た日本(赤坂憲雄)

岡本太郎の見た日本作者: 赤坂憲雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (29件) を見る 赤坂憲雄氏の久々の重厚な論考。 20年ほど前に池袋西武が主宰する連続レクチャーで赤坂憲雄氏…

キャリーミーにて氷川神社へ。

初日の出

近所の山まで初日の出を拝みに行きました。関東の日の出は6時50分でした。 太陽をまじまじと眺めたのは久しぶり。