小諸、上田のメルロー(2005)
古山浩一さんの新刊を見つける。これはすばらしい本だ。古山さんの万年筆の絵は息を呑むほどすばらしい。文章もニヤリとするユーモアがあって味がある。しばらく終息していた万年筆熱ウイルスがまた活動開始か。万年筆の達人作者: 古山浩一出版社/メーカー: …
科学史学会を覗きに白山の東洋大学に行く。トリッチェリの真空実験の話(武田裕紀)、ロバート・ボイル(吉本秀之)、啓蒙専制君主(プロイセンのフリードリッヒ大王)とオイラーの話(但馬亨)を聴く。ボイルとパパンの関係が気になる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。